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オーガニックとの出会い

2009年5月18日 posted by 澤井 潤子

北大で.jpg 学生時代のことを語ろうと思うと、何となくあたたかく感じるのは「年をとった」証拠でしょうか?
私は、高校を卒業後2年制の英語専攻の学校に通いました。
とても家庭的な校風で、ゼミの先生のお宅にもおじゃましては、鉄板焼とかスキヤキなどの簡単にできる「学生料理」を作らせていただきました。
今でも、人が気ままに家に来てくれることが好きなのは、この頃の気持ちよさからなのかもしれません。
先生の家のキッチンの棚には、タッパーウエアがきれいに並べられ、シンクの横には「たまごの殻」がみかんのネットに入ってストックされていました。
「先生、これ・・・何に使うのですか??」と伺うと「クレンザー替わりよ。磨くの!」とスキヤキの時のたまごを、しっかり取っておくように指示されるのです。
「野菜は、よほど汚いところ以外は、このネットに入れてね!」といってスープ用の野菜を取っておくネットがありました。
「日本ではオーガニック野菜がなかなか無くてね~。」といいながら、有機たまねぎでスキヤキをしたのが、わたしの最初のオーガニックとの遭遇です!わたしのオーガニックとの出会いは、まさにこの先生なのです。
今思えば、当時の先生は、30歳くらいでしたでしょうか。海外で様々な精神文化に触れてきたのでしょう。日本の心をとても大切にし、家事も、子育ても、「なるほど~!」と思うほど、すべてのことに理由があり、それはとても穏やかで、周りに対しての愛情を感じるものでした。
私は、その先生の生活スタイルを、かっこいい!!っと思ったのです。
今から30年くらい前ですね・・・すでに、強引な早さと出来合いの物に押されるような価値観は見直され、人のリズムと自然への敬意を尊重する考えは、広がっていました。そのことは、本来日本の文化だったにも関わらず、海外から逆輸入していたように感じました。
その後、「人の口に入るもの」にとことんこだわっている人に出会います。今の主人です。
彼は、「大切なことは、きちんと知ること」が持論です。食べるものから着るものまで「ものを選ぶときの基準」がはっきりして、ポイントは「心と身体の健康にいいかどうか」です。そのことは、何かと娘たちへのアドバイスにも影響しています。
オーガニックな生活は、決して有機野菜を食べることだけではなく、人や自然との関わりを「意味あるもの」にしていくことのように感じています。
何を選ぶか、なぜそれを選ぶのか・・・・人に与える影響も大きいのもオーガニックな暮らし方の特徴ではないでしょうか?
そんなわたしが少しずつ感じてきた「オーガニックな暮らしのヒント」について、わたしの『ひとりごと』のように少しずつお伝えしていきたいと思います。

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